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知っておきたいニーエアバッグの安全技術

2015/07/07

エアバッグは、万が一の事故のときに、とても早いスピードで膨らみます。
人が、車内構造物へ直接ぶつかるのを防ぐため、衝撃を緩和する為の、安全システムです。
普段は、ダッシュボードの中とハンドルの中に隠れている、つよい味方です。
それでは、ニーエアバッグをご存知でしょうか?
前面衝突の際に、運転席エアバッグと同時に展開する、ドライバーの足元のエアバッグです。
脚部を受け止める事で、下肢の傷害を軽減し、姿勢を制御して、身体全体の保護効果を高める、大変安全な機能です。
シートベルトを着用していることを前提として、開発されていますので、必ずシートベルトを着用します。
乗員の下肢を受け止める事で、腰への移動量がすくなくなり、腰ベルトにかかる荷重を低減させます。肩ベルトや、胸部にかかる荷重も低減させる効果もあります。
運転席の場合、衝撃を検知しいぇから、エアバッグの展開の完了の時間は、わずか0.03秒です。
まばたき一回分の間なんです。膨張の速度は、時速100~300キロと言われていますので、一瞬の出来事そしてその速さが、命を救ってくれる速さなんです。
弱い衝撃では、作動しません。時速20~30キロでぶつかって、作動するシステムになっています。

カーテンシールドエアバッグ豆知識

2015/07/07

エアバッグといえば、運転席はハンドルから、助手席はダッシュボード付近から事故の際飛び出してくる風船です。現在では風船の形状や材質がさまざまあり、サイドエアバッグを採用する車も増えています。サイドエアバッグはいくつかの種類があり、中でもカーテンシールドエアバッグが人気が出ています。この方式は取り付けたしても車内空間を減らす量が少なく、万が一の事故の際に省スペースで開くので乗員への負担が少ないと言われています。エアバッグは衝撃を判断するコンピューターによって制御が行われますが、前方だけではなく、横や後ろからの衝撃に対しても対応する車両も増えています。また、サイドエアバッグの場合は、オプション設定となっていることが多かったのですが、安全性能を重視することから標準搭載とする車も増えてきています。また、自動ブレーキシステムなどと合わせてセキリティパックとしてオプション設定するメーカーも増えています。ただし、任意保険についてはエアバッグとしてのくくりとなることが多く、サイドエアバッグを割引対象としている保険会社は少ないようです。また、サイドエアバッグの有効性については死亡率の減少の他に、怪我をする確率もへるとされています。

サイドエアバッグ基礎情報

2015/07/07

宇宙04サイドエアバッグは、シート横面などに搭載され側面衝突時には、乗務員とドアの間で広がり乗務員の腹部、胸部を保護します。衝突時のわずかな時間で、瞬時に開かなくてはならないため、展開時間がもっとも早いエアバックです。最近では、後部座席にも搭載されているモデルもあリます。日本初搭載は、日産FY33型シーマで1993年に発表されました。運転席のエアバックと同様で、シートベルトを着用していないと、充分な、効果は期待できません。側面からの衝撃に対して、すぐふくらみすぐにしぼみますので、全面衝突、後面衝突、多重衝突、横転、転落などには、効果がありません。側面衝突時にサイドウィンドウを覆うようサイドエアバックが瞬時に開き頭部とピラーによる衝突や、衝撃を緩和する、サイドエアカーテンエアバックもあります。サイドエアバックは、シートベルとの代わりをするものではなく、シートベルトと併用し初めて効果を発揮するものです。正しい姿勢で乗車し、シートベルトは確実に装着してください。シートベルトをしていないと、逆に大きなけがを招く恐れもあります。多くの場合シートに装着されていることから、専用シートカバー以外は、使用しないようにしてください。エアバックが開かなくなるおそれがあります。

運転席と助手席、エアバッグの構造は違うの?

2015/07/07

自動車はとても便利なものですが、事故のリスクもありますので安全運転を心がけることはもちろん、できるだけ安全性能の優れた車種を選んでおくことが大切です。

特に注意したいのは、衝突したときの衝撃ですが、エアバッグシステムがあれば、衝突で前方から衝撃を受けたときに瞬時に膨らみ、頭部にかかる衝撃を和らげてくれます。

運転席の場合はハンドル部分に格納されており、助手席側の場合はダッシュボード内部に格納されており、乗員がいない場合も運転席側と同時に作動するようになっています。

初期には運転席にしか装着されていませんでしたが、今は助手席側、側面からの衝突に対応したもの、膝にかかる衝撃を緩和する物も登場しています。

事故の衝突の衝撃を和らげるのにとても役立ってくれるものですが、良い効果を発揮させるにはその特徴を良く理解しておくことも大事です。
作動時には瞬時にかなリ高い圧力がかかりますのでハンドルにもたれかかるような姿勢でいると膨らんだときの衝撃で怪我をしてしまう場合もあります。

小さいお子さんを乗せる場合は、助手席で膝に抱いたりせず、後席に乗せること、チャイルドシートをつける場合もできるだけシートを後ろに下げ、前向きに取り付けておきましょう。

エアバッグの仕組みと作動方法

2015/07/07

宇宙03SRSエアバッグシステムは、自動車に乗っている人を保護するシステムです。日本車では1990年の中頃から搭載車が急速に増えました。万が一の事故の際に、車に乗っている人がステアリング・ホイールやフロントガラスなどに直接ぶつからないようにするシステムです。怪我などの損傷を抑えるのが目的です。通常の運転では目にすることができないシステムとなっています。
では、どのように動作するのでしょうか。このシステムは、衝突時、0.003秒で衝突検知します。その後、衝突判定をして膨らむのです。この膨らむまでの時間はなんと0.04秒、人がまばたきをするよりも短い時間となっています。気づいたらもう動作していることでしょう。
なお、エアバックは一定の条件で動作するように作られています。正面からの衝突に反応しやすい作りになっているのです。そのため、ガードレールなどに正面ではなく斜めから衝突した場合や、横方向からの衝撃には作動しないことがありますので、留意しましょう。
このシステムはシートベルトをしていることが前提にして作られています。また大人を基準に作られていますので、チャイルドシートに乗った子供は対象外になっています。

エアバッグは進化している!命の守り方

2015/07/07

エアバッグは現在製造される自動車のほとんどに装着される「命を守る安全装置」となりました。
これまでは、そしてこれからも「運転手と同乗者を守る」ということが最大目的になることは変わりませんが、しかし現代までの進化においてはこうした考えとはまた異なるものも作られるようになっています。
その中でも特徴的となったのが、ボンネットに装着するタイプのものです。
これは一見すると乗員を守るという面においてはあまり役に立つものでは無いように見えますし、実際、ボンネット上で開くものは乗員の保護を目的としているわけではありません。
では何を目的しているのかというと、それが衝突してしまった歩行者の保護なのです。
これまでのものは乗員の保護という面では一定の意味がありましたが、しかし車に衝突された歩行者に関する保護はあまり考え荒れていませんでした。
しかし2011年、ボルボV40にこれが搭載されたことによって、歩行者との事故が発生した際、歩行者を保護することが出来るようになったのです。
これは交通事故による死傷者を、乗員・歩行者ともにゼロにするということが目標となって作られたものであり、今後も世界各地へ普及していくことが見込まれています。
自動車は便利なものではありますが、しかし同時に人の命を奪い去る凶器になりうる存在であるということも確かです。
こうした安全に対する配慮は今後も長くに渡って続いていくことでしょう。

ブレーキアシストここがすごい

2015/07/07

宇宙02自動車を運転している時に、突然車の前に子供が飛び出して来たり、前の車と衝突しそうになるなど、急にブレーキ操作が必要になった場合、約半数のドライバーは上手にブレーキを操作することができません。勢いよくペダルを踏んで急ブレーキをかけたつもりでも、ペダルの踏み込みが足りないことがあります。このように、ドライバーが十分迅速に反応していても、ブレーキを踏み込む力が不十分な場合には、車がしっかりと停車するまでの距離が長くなり、非常に危険な状態を引き起こしてしまいます。ブレーキアシストは、ブレーキペダルの踏み込み速度と踏み込み量をチェックし、ドライバーのブレーキを踏む力が十分ではないと判断した場合、ドライバーに代わってブレーキを踏む力を補助してくれます。また、ブレーキペダルの踏み込み速度と踏み込む力を分析し、緊急ブレーキが必要か否かを判断してくれます。緊急ブレーキが必要だと判断した場合には、そこでブレーキの圧力を高めて大きな制動力を発生させてくれます。ブレーキのアシスト機能が働いている時に、ブレーキペダルから足を離すと、制動力を弱めて、運転しているドライバーが違和感を覚えないようにブレーキを制御してくれます。

私たちがABSに助けられている理由

2015/07/07

 宇宙01そもそもABSというのは、緊急時に使う物で普通に利用している方であればほとんど意識した事が無いと思うのですが、その性能のおかげで大事故が確実に減っているという装置でもあります。
そもそもこれはアンチロックブレーキングシステムの頭文字をとった物で、急ブレーキ時に起こるタイヤのロックを防ぐために存在する物です。自動車で急ブレーキをすると、タイヤの摩擦よりも車体側がタイヤを止めようする力がまさる事が有り、そうなるとハンドルの制御が利かなくなるため大事故に原因となってしまうのです。
そう言った対策として、複数回に分けてブレーキを踏むというポンピングブレーキを行う必要があるのですが、タイヤがロックして制御が利かなくなる状態で適切なブレーキを踏むというのはトップクラスの上級者でも難しい物です。
そこでこのポンピングブレーキを自動化して、いかなる時でもロックを防ぐことが出来るようにしたのがこの装置です。
このおかげで、どんな人間でも緊急時は取りあえずブレーキを力いっぱい踏み込む事で対応が可能になり、交通事故においての大事故も減りましたし、雪道などでのタイヤロックによる衝突事故など緊急時命を助けられるドライバーが増えたのです。

完全装備はここまでそろってる!車の構造

2015/06/10

自動車は事故を起こすと命に関わるような大きな怪我に発展する危険性があります。そのために自動車には様々な安全装備が備え付けられています。この安全に関わる装備は主に、アクティブセーフティ(能動安全)装備と呼ばれものと、パッシブセーフティ(受動安全)装備と呼ばれるものの2種類があります。

アクティブセーフティ(能動安全)装備というのは、事故を未然に防ぐことができる装備のことを言います。代表的なものは、ブレーキ時にタイヤがロックするのを防ぐABSや横滑り防止装置であるESCなどがあります。ABSに関してはほとんどのクルマに標準装備されていますが、ESCは標準装備されている場合とされていない場合が多いようです。また、最近は自動ブレーキシステムなどもアクティブセーフティ(能動安全)装備として人気があります。

これに対して、パッシブセーフティ(受動安全)装備というのは、実際に衝突事故が起きてしまった場合に、乗員や歩行者の安全を確保することを目的とした装備や技術のことを言います。たとえば、衝撃吸収ボディ構造により、ボディが衝突時の衝撃を吸収しキャビン空間を確保します。またシートベルトやエアバッグもこのパッシブセーフティ(受動安全)装備となります。