サイドエアバッグ基礎情報

宇宙04サイドエアバッグは、シート横面などに搭載され側面衝突時には、乗務員とドアの間で広がり乗務員の腹部、胸部を保護します。衝突時のわずかな時間で、瞬時に開かなくてはならないため、展開時間がもっとも早いエアバックです。最近では、後部座席にも搭載されているモデルもあリます。日本初搭載は、日産FY33型シーマで1993年に発表されました。運転席のエアバックと同様で、シートベルトを着用していないと、充分な、効果は期待できません。側面からの衝撃に対して、すぐふくらみすぐにしぼみますので、全面衝突、後面衝突、多重衝突、横転、転落などには、効果がありません。側面衝突時にサイドウィンドウを覆うようサイドエアバックが瞬時に開き頭部とピラーによる衝突や、衝撃を緩和する、サイドエアカーテンエアバックもあります。サイドエアバックは、シートベルとの代わりをするものではなく、シートベルトと併用し初めて効果を発揮するものです。正しい姿勢で乗車し、シートベルトは確実に装着してください。シートベルトをしていないと、逆に大きなけがを招く恐れもあります。多くの場合シートに装着されていることから、専用シートカバー以外は、使用しないようにしてください。エアバックが開かなくなるおそれがあります。

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